伊達市議会 2022-12-09 12月09日-04号
市長、退任のお話もございました。ただ、ランナーということのお話もあったので、今様々やり取りをさせていただいた高年齢者の対応についても、ある程度ご理解をいただく中で進めていただけるのではないかというふうに考えております。
市長、退任のお話もございました。ただ、ランナーということのお話もあったので、今様々やり取りをさせていただいた高年齢者の対応についても、ある程度ご理解をいただく中で進めていただけるのではないかというふうに考えております。
◎北越副市長 退任に当たりまして、感謝とお礼を申し上げます。 平成21年11月、この場で副市長就任の挨拶の際、私は、地方自治に対する私なりの思いがあると申し上げました。自治体職員として、必ずしも高い志を抱いてスタートしたわけではありませんが、仕事や役割に向き合ううちに、やりがいと生きがいを強く感じるようになりました。
──────────────────── △副市長退任挨拶 ○議長(松永征明) 次に、3月31日付をもって退任されます名塚昭副市長から発言を求められておりますので、これを許します。 名塚副市長。 ◎副市長(名塚昭) (登壇) 厳粛な本会議の席上におきまして、私の退任挨拶の機会をお与えをいただき、議長はじめ議員の皆様に心からお礼を申し上げます。
旧市長公宅につきましては、施設のうち、これまで公宅として使用していた部分につきましては、前市長退任後、住宅としての用途を終え、現在は空き室となっているところでございます。 また、平成19年度から施設の一部を活用し、ファミリーサポートセンターを運営しております。
(拍手) ──────────────────── △副市長退任あいさつ ○議長(草島守之) 次に、3月31日付をもって退任されます岩隈敏彦副市長から発言を求められておりますので、これを許します。 岩隈副市長。 ◎副市長(岩隈敏彦) (登壇) 厳粛な本会議の席上におきまして、私の退任挨拶の機会をお与えをいただき、議長初め議員の皆様に心から御礼を申し上げます。
私は、7月27日の副市長退任以来、このたびの選挙活動を通じて多くの市民皆様とお会いし、市政に対するさまざまな思い、こうあってほしいという期待の高さを強く心に感じるとともに、改めて市民皆様がふるさと根室に求めるものは何かを直接お伺いすることができ、大変貴重な2カ月を過ごさせていただきました。
◎市長(長谷川俊輔君) 議長のお許しをいただきましたので、市長退任の御挨拶を申し上げます。 私は、平成18年9月に実施されました第14回根室市長選挙におきまして、多くの市民の皆様をはじめ、産業経済界などから温かい御支援を賜り市長に初当選し、以来3期12年間市長を務めてまいりました。
が、それは地味で成果が出るのは長い目、もしかしたら市長退任後かもしれません。今管内町村は脚光を浴び、いわゆる都市間競争では全国に名をはせております。それが政策だったのか、一時的偶然的なものだったのかはわかりませんが、でもその活躍は帯広を含め地元十勝地方住民には元気を与えてくれます。
が、それは地味で成果が出るのは長い目、もしかしたら市長退任後かもしれません。今管内町村は脚光を浴び、いわゆる都市間競争では全国に名をはせております。それが政策だったのか、一時的偶然的なものだったのかはわかりませんが、でもその活躍は帯広を含め地元十勝地方住民には元気を与えてくれます。
最後に、市長の中央に頼らない、帯広・十勝で生きていく力を醸成しようという方向性は正しいと思いますが、それは地味で、成果が出るのは長い目、もしかしたら市長退任後かもしれません。今、管内町村は特に上士幌町のふるさと納税、移住・定住促進策、大樹町のロケット射場、豊頃町のジュエリーアイス、究極は幕別町の高木姉妹の金メダル等で脚光を浴び、都市間競争で全国に名をはせております。
最後に、市長の中央に頼らない、帯広・十勝で生きていく力を醸成しようという方向性は正しいと思いますが、それは地味で、成果が出るのは長い目、もしかしたら市長退任後かもしれません。今、管内町村は特に上士幌町のふるさと納税、移住・定住促進策、大樹町のロケット射場、豊頃町のジュエリーアイス、究極は幕別町の高木姉妹の金メダル等で脚光を浴び、都市間競争で全国に名をはせております。
桂市長は、市長退任後も社長をやっておりまして、週に2回か3回、出勤して、たしか90円万ぐらいの給料をもらっているというので、私は議会で取り上げました。また、市民も、桂さん、退任してくださいという署名が1,000人集まり、上田さんに提出して、上田市長から桂市長に話して退任いただいたという経緯もありまして、その後、上田市長が務めておられました。
そして、最後の市長退任に当たって、私自身、議長という立場で、2年間、公務などにご一緒させていただきましたことを本当に光栄に思っております。どうぞ、お体に気をつけていただいて、これからも、時には札幌市議会に叱咤激励をいただきますように心からお願いを申し上げるところであります。
このような現市政の中、市長退任のこの時期になって今さら日の目を見ようとしているのが、札幌市民が真に誇れる市民になるための拠点、札幌博物館であります。札幌の文化を創造するためには、まずもって、地域や郷土への深い思いが不可欠なのです。
もし本気でワーキングプアの解消をお考えなのであれば、市長退任後に、ぜひ、みずから清掃、警備の会社を起こし、小さくとも本当に労働者のためを思う、そういう企業経営を志してはいかがでしょうか。必要があれば、私もお手伝いをさせていただきたいと思います。 率先垂範、まず隗より始めよ、こういう先人の言葉を市長とともに共有いたしたく、討論を終了いたします。ありがとうございました。
(拍手) ──────────────────── △副市長退任挨拶 ○議長(黒木満) 次に、10月31日付をもって退任されます松浦尊司副市長から発言を求められておりますので、これを許します。 松浦副市長。 ◎副市長(松浦尊司) (登壇) 貴重なお時間に発言の機会をお与えいただきました黒木議長並びに議員の皆様に厚くお礼を申し上げます。
(拍手) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ △副市長退任挨拶 ○議長(黒木満) 次に、3月31日付をもって退任されます小松正明副市長から発言を求められておりますので、これを許します。 小松正明副市長。 ◎副市長(小松正明) (登壇) 敬愛する釧路市議会議員並びに市民の皆様、このたびは提案の人事案をご承認いただきましたことに謹んで感謝を申し上げます。
今回の副市長退任については、新聞報道や市長の記者発表等により、児童心療センターの医師の確保問題における保健福祉行政の混乱を収拾するためとのことでありますが、一部の報道においては、更迭、市長の求心力低下必至などと報道されたところであります。
その後、横田前市長が社長を兼務し、市長退任から現在に至るまで社長の職につかれております。長年にわたって多くの市のOBが市の外郭団体や特定の企業の役職員として再就職している実態を多くの稚内市民が知っております。副市長からこのたび市長になられた工藤新市長に対して、市民から厳しい見方があるとすれば、「市の内部から市長が出た。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ △副市長退任あいさつ ○議長(二瓶雄吉君) 次に、3月31日付をもって退任されます開沼静雄副市長より発言を求められておりますので、これを許します。 開沼副市長。 ◎副市長(開沼静雄君) (登壇)お疲れのところ、貴重な時間をいただき、私の退任あいさつの機会をお与えいただきました議長初め議員の皆様方に厚くお礼を申し上げます。